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「楽天経済圏って、実際どのくらいお得なの?」「なんだか面倒くさそう……」
そう思っている人、多いと思います。我が家も最初から狙って始めたわけではなく、気づけばどっぷり浸かっていました。
先に結論を言うと、我が家はスマホ・日用品の買い物・ふるさと納税・投資を楽天に“ゆるく”寄せるだけで、年間12〜16万ポイントほど貯まっています。しかも貯めたポイントは楽天ペイで実店舗の支払いにそのまま使えるので、体感としては家計がそのぶん軽くなる。
ただ、いいことばかりでもありません。正直「めんどうだな」と思う点もあります。この記事では、我が家の実際の使い方と、メリット・デメリットを正直に書きます。
※この記事は我が家の体験談です。特定のサービスを勧めるものではありません。ポイント還元率やSPUの倍率、各サービスの条件は改定で変わります。最新の内容は各公式でご確認ください。
我が家の楽天経済圏との付き合い方を、一言で。
SPUを限界まで盛る“ガチ勢”にはならず、生活の流れで無理なく寄せるだけ。それでも年12〜16万ポイント貯まり、楽天ペイでそのまま使える。
ポイントのために生活を縛られたら本末転倒。「お得だけど、ムリはしない」が我が家の線引きです。
そもそも「楽天経済圏」とは?
ざっくり言うと、楽天のサービスを生活に寄せるほど、楽天市場の買い物でもらえるポイントの倍率(SPU)が上がっていく仕組みです。
我が家は「比較して最強の組み合わせを選び抜いた」わけではありません。楽天市場をよく使う → じゃあ支払いは楽天カード → 銀行も楽天に…と、生活の流れで自然と寄っていっただけ。気づいたら経済圏の中にいた、という感じです。
我が家が使っている楽天サービス
いま、我が家が日常的に使っている楽天サービスはこのあたりです。
- 楽天モバイル(スマホ)…月2,071円が、貯まったポイントを使って実質71円。スマホ代の話は格安SIMの記事に詳しく書いています
- 楽天カード(メインの決済)…普段の支払いはこれに集約。クレジットカードは増やさず、楽天カードにまとめる方針です
- 楽天市場(買い物)…日用品から大きい買い物まで。お買い物マラソンで“買い回って”ポイント倍率を上げます
- 楽天銀行…カードの引き落としなどで連携。SPUにも効きます
- 楽天証券(投資)…新NISAのサブ口座+クレカ積立。ただし投資のメインはSBI証券で、新NISAの中身はこちらに書いています
- 楽天ペイ(ポイント消費)…貯めたポイントを、スーパーやドラッグストアの支払いに使います
- 楽天ふるさと納税…ふるさと納税も楽天市場経由で。ポイントをもらいながら寄付できます
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【楽天モバイル】
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いちばんの強みは「楽天ペイで、実店舗でそのまま使える」
ポイントがザクザク貯まるのも嬉しいですが、我が家がいちばん「いいな」と思うのは、貯まったポイントを楽天ペイで“実店舗”の支払いにそのまま使えることです。
スーパーやドラッグストアでピッと使えて、ほぼ現金同然。「ポイントは貯まったけど使い道に困る」ということがありません。この使いやすさが、楽天経済圏を続けている一番の理由かもしれません。
正直に言うと、毎月いくらポイントが貯まっているか、普段はまったく気にしていませんでした。でも、この記事を書くにあたって初めてちゃんと調べてみたら——ここ数年は、年間でだいたい12〜16万ポイントほど貯まっていました(2024年は約16万、2023年は約13万、2025年は約12万)。最近は毎月1.6〜2万ポイントほど。正直、自分でも「そんなに!?」と少し驚きました。
意識して頑張っているわけではなく、生活を楽天に寄せているだけ。それでこれだけ貯まって、しかも楽天ペイで普段の買い物にそのまま使えるので、体感としては“家計が軽くなる”わけです。
あえて“やっていない”こと
もっと攻めるなら、楽天ゴールドカード(上位カード)にしてクレカ積立をすると、年会費以上にお得になる、という手もあります。
でも我が家はやっていません。理由は、こういうお得ワザは改定(改悪)されることがあって、そのたびに見直すのが面倒だから。SPUを限界まで盛る“ガチ勢”にはならず、無理なくできる範囲でゆるく寄せるくらいが、我が家にはちょうどいいと思っています。
正直、めんどうな点(デメリット)
いいことばかり書くのはフェアじゃないので、正直に。我が家が「これは面倒だな」と感じるのは、お買い物マラソンです。
ポイント倍率を上げるには「期間中に、複数のお店で買い回る」必要があるので、買いたいときに買いたいものを買う、ができません。「マラソンの日に合わせてまとめ買い」になり、何を買うか事前に考えてメモしておく、という段取りが要る。これが地味に手間です。
ポイントのために生活を縛られすぎると本末転倒なので、「お得だけど、ムリはしない」の線引きは意識しています。
まとめ|生活を一箇所に寄せて、ポイントで家計を軽くする
楽天経済圏は、ざっくり言えば「スマホ・買い物・ふるさと納税・投資といった生活のいろいろを楽天に寄せて、ポイントで家計を軽くする」仕組みです。
我が家はその結果、スマホ代が実質71円になったり、iPhoneを実質1万円台で持てたりしています。完璧に最適化しなくても、生活の流れで寄せるだけで十分おいしい。めんどうな点(お買い物マラソンの段取り)だけ理解して、自分の生活に合う範囲で寄せるのがおすすめです。
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