最新は買わない|iPhoneを“1つ前×初売り×メルカリ”で実質1万円台で使う方法

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最新のiPhoneは、もう11万円超え。「高すぎて手が出ない」と思いますよね。でも我が家は、最新を追いません。 毎年、Appleの初売りで“1つ前の世代”のiPhoneに買い替えていて、実質の負担は年1万円ちょっとです。

タネは、楽天ポイント × Appleの初売り × メルカリ売却の合わせ技。特別なことはしていなくて、仕組みを作って淡々と回すだけ。この記事で、その全手順と“実際いくらになるか”を、正直に公開します。

※楽天のサービス利用状況やメルカリの相場によって結果は変わります。誰でも同じになるわけではない点はご了承ください。

目次

全体の流れは3ステップ

  1. 楽天でApple Gift Cardをポイント高還元で買って貯める
  2. Appleの初売り(年始)で、その残高を使って“1つ前の世代”のiPhoneを買う
  3. 今まで使っていたiPhoneをメルカリで売る

この3つを毎年回すだけです。順番に見ていきます。

ステップ1:楽天でApple Gift Cardを“約10%還元”で買う

まず、楽天市場のApple Gift Card認定店で、Apple Gift Cardを買ってポイントを貯めます。我が家は月5万円分ずつ購入。これには理由があります。

  • 楽天モバイルのSPU(+4倍)は、獲得ポイントの上限が2,000pt。5万円分の購入で、ちょうどこの上限を使い切れる
  • SPUを積み上げると、5万円の購入で約4,900pt(=約10%)が返ってくる

さらに、お買い物マラソンの期間中に買うのがコツ。Apple Gift Cardが「1ショップ分」としてカウントされるので、買い回り倍率が上がり、マラソン中の他の買い物のポイントまで増えます

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ステップ2:Appleの初売り(年始)で“1つ前の世代”を買う

貯めたApple Gift Card残高を使って、Appleの初売りでiPhoneを買います。ここが最大のポイント。初売りのギフトカード還元の対象になるのは、最新機種ではなく“1つ前の世代”です。

たとえば今年の初売りは、すでにiPhone 17が発売済みでしたが、12,000円分の還元対象はiPhone 16でした。

  • iPhone 16 / 16 Plus購入で、12,000円分のApple Gift Card還元
  • さらにAirTag1個のおまけ

最新を1〜2万円高く買うより、1つ前を初売り特典つきで買う方が、満足度もコスパもずっと高い——これが我が家の結論です。性能だって、1世代前で全く困りません。

ステップ3:今まで使ったiPhoneをメルカリで売る

新しいiPhoneが来たら、今まで使っていたiPhoneをメルカリで売却します。我が家の直近の実績では、iPhone 15が85,000円で売れました。

  • メルカリ手数料10%(8,500円)と送料(数百円)を引いて、手取りは約76,000円
  • おまけのAirTagも約3,000円で売却

ポイントは、価値が落ちきる前に、毎年売り抜けること。だから高いリセール価格を保てます。

結局、実質いくら?(今年の初売りの例)

数字を並べると、こうなります。

項目金額
iPhone 16 本体+114,800円
楽天ポイント(Gift Card購入で約10%)−約11,480円
Apple初売りのギフトカード還元−12,000円
旧iPhone 15 メルカリ売却(手取り)−約76,000円
初売り特典のAirTag売却−約3,000円
= 実質負担約12,300円

つまり、1つ前の世代のiPhoneに毎年買い替えても、実質の負担は年1万円ちょっと=月1,000円ほど。しかも常にバッテリー新品・新しめの機種で使えます。

なぜ、ここまで安くなるのか

仕組みを分解すると、得の源はこの3つです。

  • 楽天経済圏のポイント(Gift Card購入で約10%)
  • Appleの初売り特典(ギフトカード還元+おまけ)
  • 高いリセール価格(毎年売るから値落ち前に現金化できる)

このうちポイント還元のベースになっているのが楽天モバイル。我が家が格安SIMに乗り換えた話とも地続きで、楽天経済圏にまとめているからこその合わせ技です。

フェアに:注意点と“人を選ぶ”ところ

いいことばかりではないので、正直に書いておきます。

  • 約10%還元は、SPU条件(楽天モバイル・楽天カード・楽天証券積立など)やマラソン達成が前提。条件次第で還元率は下がります
  • メルカリの手取りは、相場と本体の状態しだい。出品・梱包・発送の手間もかかります
  • 毎月5万円の資金拘束になります。ポイント目的で“買いすぎる”のは本末転倒なので、使う予定の範囲で
  • 初売りの特典内容は毎年変わります(金額・対象機種など)
  • ⚠️ Apple Gift Cardは詐欺に悪用されやすいので、「コードを教えて」という連絡には絶対に応じないこと(楽天の購入画面でも注意喚起されています)

まとめ:最新を追わなければ、iPhoneはずっと安い

iPhoneは高い。でも“最新”にこだわらず、1つ前の世代を、楽天ポイント × 初売り × メルカリ売却で回せば、実質1万円台まで下げられます。

コツは「価値が落ちる前に、毎年きれいに乗り換える」こと。最新を1〜2万円高く追いかけるより、1つ前を賢く回す方が、満足度も家計も得をする。我が家はこのやり方で、ずっと気持ちよくiPhoneを使い続けています。手間はかかりますが、ハマる人にはかなり効く節約術です。

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この記事を書いた人

アラフォーのパパ。家計の黒字を世界株インデックスに回す投資と、固定費中心の節約を13年以上実践中。机上の空論ではなく、自分の家計簿と証券口座の“実数字”をもとに、投資・節約・子育てのリアルを発信しています。経済的自立(FIRE)を目指して奮闘中。

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