格安SIMに変えて13年|ドコモ7,000円台→実質71円になった私のスマホ代

毎月なんとなく払っているスマホ代。実はここ、固定費の中でもいちばん削りやすい“宝の山”です。

我が家がドコモをやめたのは2013年。それから13年、一度も大手キャリアに戻っていません。今では私のスマホ代は、楽天モバイルで月2,071円。楽天の買い物ポイント(約2,000円分)を差し引くと、実質71円です。妻も日本通信SIMで月1,400円ほど。結論から言うと——格安SIMにしない理由が、もう見つかりません。

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きっかけは、家電量販店でたまたま見たキャンペーン(2013年)

当時はドコモで、月7,000円台を払っていました。乗り換えを考えていたわけでもなく、たまたま入った家電量販店で、出始めだったワイモバイルのキャンペーンを見かけたんです。

  • 月額が3,000〜4,000円に下がる
  • しかも新しいスマホを1台無料でくれる

「うますぎる話では?」と一度持ち帰って、家でじっくり調べました。調べても悪い点が見当たらず、翌日にはお店で契約していたのを今でも覚えています。

今の我が家のスマホ代

あれから乗り換えを重ねて、今はこうなっています。

  • 私:楽天モバイル 月2,071円(Rakuten最強プラン)。楽天での買い物ポイント約2,000円分を考えると、実質71円
  • 妻:日本通信SIM 月1,400円ほど

ドコモ時代は7,000円台。今は私のスマホ代が実質71円ですから、月7,000円近くが浮いている計算です。この差が毎月、何もしなくても続きます。

💡 余談:データ少なめの人は、もっとお得

楽天モバイルは、使ったデータ量で料金が変わる段階制です。3GBまでなら家族割で月968円(税込)。私はもう少し使うので2,071円ですが、ライトな使い方の人なら、つく楽天ポイント(約2,000円分)の方が月額を上回って、実質プラス=むしろ得になることもあります(※楽天市場での買い物が多い人の場合)。

いちばん心配だった「速度」は、完全に杞憂だった

乗り換え前、唯一の不安が「格安SIMって速度が遅いんじゃないの?」でした。でも——実際に使ったら、全然遅くなくてびっくり。普段の使い方(ネット・SNS・動画)でストレスを感じることはほとんどありませんでした。

ちなみに、当時のドコモには2年縛りの違約金2万円がありましたが、それも数ヶ月で元が取れました。「縛りがあるから…」と二の足を踏む必要は、まったくなかったわけです。

正直に:電波が弱いと感じた場所も(2箇所だけ)

フェアに書いておくと、楽天モバイルで「電波が入りにくいな」と感じた場所が、2箇所だけありました。病院の地下と、デパートの5階です。どちらも建物の奥まった場所ですね。

逆に言えば、この2箇所以外で困ったことは一度もありません。 日常生活ではまったく気にならないレベルでした。電波の入りやすさは使う回線(楽天モバイル/ドコモ回線系など)でも変わるので、心配な人は“自分の生活圏で試せるか”を基準に選ぶと安心です。

家族みんなで乗り換えると、効果が“人数分”になる

固定費削減のいいところは、一度変えれば、あとはずっと自動で効き続けること。しかも家族でやれば、削減効果は人数分にふくらみます。

私は、妻にも結婚前から強く勧めていました。結果、結婚後は妻の家族も全員、格安SIMに乗り換え。みんなで「もっと早くやればよかった」と言っています。

この「小さな節約はやめて、大きい固定費を一発で削る」という考え方は、電気代の記事にも書いたとおり、我が家の家計の基本方針です。浮いたお金を投資に回せば、差はさらに開いていきます。

フェアに:格安SIMの注意点も

いいことばかりではないので、一応書いておきます。

  • 大手のキャリアメール(@docomo.ne.jp 等)は使えない(または有料)→ Gmail等のフリーメールに移行を
  • 店舗サポートが少なめ(手続きはネット中心)
  • お昼などの混雑時間帯は、回線によっては速度が落ちることがある

ただ、どれも事前に分かっていれば対処できる範囲です。我が家は13年間、これらで困ったことはほぼありません。

まとめ:迷っているなら、やらない理由はない

最後に、迷っている方へ。

私の体感では、通信速度は遅くなりませんでした。 もし多少遅いと感じる場面があっても、毎月浮く通信費を考えれば、後悔する人はほとんどいないと思います。

スマホ代は、一度見直せば何もしなくても毎月効き続ける、コスパ最強の節約です。「なんとなく大手のまま」になっている人ほど、効果は大きい。私の実質71円が、その証拠です。

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この記事を書いた人

アラフォーのパパ。家計の黒字を世界株インデックスに回す投資と、固定費中心の節約を13年以上実践中。机上の空論ではなく、自分の家計簿と証券口座の“実数字”をもとに、投資・節約・子育てのリアルを発信しています。経済的自立(FIRE)を目指して奮闘中。

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