@スマート光は月4,730円|楽天経済圏の我が家が楽天ひかりを選ばなかった理由

@スマート光は月4,730円 楽天ひかりを選ばなかった理由

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💡 この記事は我が家の体験と、選んだ理由をまとめたものです。特定のサービスを勧めるものではありません。料金・キャンペーンの内容は執筆時点のもので、変更されることがあります。最新の条件は公式サイトでご確認ください。

「ネット回線、結局どこが安いの?」

スマホは格安SIMにした。保険も見直した。そこまでやった人が最後に残しがちなのが、ネット回線です。毎月5,000円前後を、何年も何も考えずに払い続けている。我が家もそうでした。

いま我が家が払っているのは、月4,730円(税込)です。

回線は@スマート光。1年半ほど前に、NURO光から乗り換えました。

ここでひとつ、自分でも書いていて「あれ?」と思うことがあります。我が家は楽天経済圏どっぷりの家です。楽天モバイル、楽天カード、楽天銀行、楽天証券。それなのに、楽天ひかりは選びませんでした。

計算上は、楽天ひかりのほうが得だったのに、です。その理由を正直に書きます。

我が家のネット回線選びを、一言で言うならこうです。

ネット回線は月4,730円(@スマート光・戸建て)。

選んだ理由は、安さ・料金のシンプルさ・縛りがないこと

楽天ひかりのほうが実質1,500円ほど得な計算でしたが、選びませんでした。

ずっと使うものだからこそ、いつでもやめられるほうがいいと考えたからです。

目次

家を買って3年、NURO光から乗り換えました

家を買ったとき、ネット回線はNURO光にしました。速度で評判の回線です。

そのまま3年ほど使って、ふと料金を見直したときに気づきました。もっと安いところがある。

そこで乗り換えたのが@スマート光です。決め手は3つでした。

  • 月額が安い
  • 料金がシンプル
  • 縛りがない

とくに2つ目と3つ目です。

ネット回線って、料金表を見ても結局いくら払うのか分からないことが多いですよね。1年目はキャッシュバックで安くて、2年目から上がって、オプションに入れば割引で、3年目に更新月が来て——という構造。あれを読み解くのが、正直しんどい。

@スマート光は、そこがすっきりしていました。毎月これだけ、以上。頭を使わなくていい料金体系です。

これは固定費を見直したときに感じたことと同じで、一度決めたら考えなくていい形にしておくのがいちばん続きます(その話は固定費、ぜんぶ言えますか?に書きました)。

楽天経済圏なのに、楽天ひかりにしなかった理由

ここが、この記事でいちばん書きたかったところです。

我が家は楽天モバイルを使っています。楽天市場での買い物も多くて、毎月5万円以上は買っています。この状態だと、楽天ひかりを契約するとポイント面の優遇が効きます。

計算してみました。楽天ひかりは月額こそ少し高くなりますが、ポイント優遇まで含めると、我が家の買い物額なら実質1,500円分ほど安くなる計算でした(執筆時点の制度での試算です)。

数字だけ見れば、楽天ひかりの勝ちです。

それでも選びませんでした。楽天ひかりには、契約期間の縛りがあるからです。

ネット回線は、たぶんこの家に住んでいる限り使い続けます。10年、20年の付き合いになる。そういうものを選ぶとき、私が気にしたのは「今いくら得か」ではなくて、「やめたくなったとき、やめられるか」でした。

もっと安い回線が出てくるかもしれない。楽天の制度が変わるかもしれない。実際、楽天経済圏のルールは何度も変わっています。そのとき、違約金を気にせず動ける状態でいたい。

月1,500円分の得と、いつでもやめられる自由。我が家は後者を取りました。

……こう書くと理屈っぽいですが、本音を言えば「更新月がいつか気にしながら暮らすのが嫌だった」というのがいちばん近い気がします。

速度は「NUROより若干遅いかな」程度

正直に書きます。

NURO光と比べると、若干遅いかなと感じることはあります。数字を測って比べたわけではなく、体感の話です。

ただ、全然気になりません。

動画を観ていても、子どもがタブレットを使っていても、困ったことはありません。「あのとき止まって困った」というエピソードが書けないくらい、普通に使えています。

速度で困っていないなら、あとは値段の話でしかない。我が家はそう判断しました。

ここは正直、使い方によると思います。オンラインゲームを本気でやる人や、大容量のデータを毎日やり取りする人なら、話は変わってくるはずです。

工事は必要でした

@スマート光への乗り換えでは、工事が必要でした。

とはいえ、平日に休みを取れる日があったので、そこに合わせて予約。当日は立ち会って終わり。特につまずくところはありませんでした。

ネット回線の乗り換えって、「面倒くさそう」で止まっている人が多いと思います。我が家の場合は、平日の予定さえ押さえられれば、それで終わりでした。

紹介キャンペーンについて

@スマート光には、紹介キャンペーンがあります(執筆時点)。

紹介した人・紹介された人の双方の月額が110円(税込)割引になる仕組みです。紹介された側は、専用の紹介URLから申し込むだけで適用されます。

我が家も使っているので、リンクを置いておきます。ここから申し込まれると、私にも月110円の割引が入ります。その分、書いていることに嘘は書けないので、速度の話も正直に書きました。

@スマート光の紹介URLはこちら

条件やキャンペーンの内容は変わることがあるので、申し込む前に公式サイトで最新の情報を確認してください。

フェアに言うと——

ネット回線は、スマホとのセット割が効く人なら、大手のほうが安くなることは普通にあります。

ドコモのスマホならドコモ光、ソフトバンクならソフトバンク光。家族全員分のスマホが割引になるなら、その総額は月1,000円や2,000円では済みません。

我が家は楽天モバイルと日本通信SIMなので、そもそもセット割の対象外でした。だから「素で安い回線」を探すことになったわけです(スマホの話は格安SIMに変えて13年に書きました)。

まずは自分のスマホがセット割の対象かどうか。そこを確認してからのほうが、話が早いと思います。

まとめ|ずっと使うものだから、いつでもやめられるほうを選んだ

  • 我が家のネット回線は月4,730円(@スマート光・戸建て)
  • 選んだ理由は、安さ・料金のシンプルさ・縛りのなさ
  • 楽天ひかりのほうが計算上は得だったが、縛りがあるので選ばなかった

固定費の見直しって、たいてい「どっちが安いか」の比較で終わります。でも今回、我が家が最後に比べたのは金額ではありませんでした。

月1,500円分の得を捨ててでも、身軽でいたかった。

そう考えると、これは節約というより、将来の自分の選択肢を残しておくための出費なのかもしれません。月1,500円分の保険料、みたいなものです。

……とはいえ、もっと安くていい回線が出てきたら、たぶんまた乗り換えます。縛りがないので。

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この記事を書いた人

アラフォーのパパ。家計の黒字を世界株インデックスに回す投資と、固定費中心の節約を13年以上実践中。机上の空論ではなく、自分の家計簿と証券口座の“数字”をもとに、投資・節約・子育てのリアルを発信しています。経済的自立(FIRE)を目指して奮闘中。

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